デジタル活用で実現する働きやすい職場づくり
わかば保育園では、午睡センサーを使った見守りシステムや保護者とのやりとりをアプリで管理する体制により、従来の手作業中心の運営から脱却を図っています。月案・週案といった計画書類もパソコンで作成するようになり、手書きの時間が大幅に短縮されました。従来の壁面制作を取りやめたことで、装飾準備に追われることなく子どもたちとの時間を重視できる環境になっています。制作物に費やしていた時間を保育の質向上に振り向けることで、より充実した関わりが生まれているといいます。
正社員の残業時間は月2〜4時間程度に抑えられており、パート職員については残業が一切発生しない勤務体制を築いています。デジタルツールの導入効果により、職員が仕事と家庭のバランスを保ちながら長期にわたって勤務を続けられる基盤が整いました。無理のない働き方を通じて、職員自身が心にゆとりを持って日々の保育に臨めるよう配慮されています。
実践的な学習機会と多様な研修プログラム
Zoomを利用したオンライン研修システムにより、職員は勤務時間内や自宅で自分のペースに合わせて学習を進められます。座学だけでなく、実際の保育現場で講師指導のもと研修を受ける機会も設けており、子どもたちの様子を観察しながら疑問点をその場で質問できる形式を採用しています。担当クラス以外の職員も参加可能で、他学年の子どもたちとの関わりを通して幅広い保育技術を習得できる仕組みです。
新卒者やブランクのある職員に対しても段階的にスキルを身につけられるサポート体制が整っており、経験に関係なく自信を持って保育業務に取り組める環境だと感じました。講師から直接アドバイスを受けられる機会が豊富にあるため、日々の実践を通じて着実に成長していける研修体系になっています。
住環境からメンタル面まで多角的なサポート体制
職員の心の健康維持のため、定期的なメンタルケアアンケートを実施し、園長面談や無料カウンセリング窓口を通じて相談しやすい体制を構築しています。宿舎借り上げ制度と住宅手当により、転職や新生活を検討中の方の住居費負担を軽減し、安定した生活基盤づくりをバックアップ。遠方からの就職希望者も住まいの心配をせずに働き始められる環境が用意されています。
千日前線南巽駅から徒歩5分の立地に加え、無料駐車場完備により電車・車・バイク・自転車など多様な通勤手段に対応しています。通勤手当の支給もあるため、交通費の負担を抑えながら通勤できる点も職員から評価されています。生活面の不安を取り除くことで、長期間にわたって安心して勤務を継続できる職場づくりに力を入れています。
専門指導と豊かな食事で育む総合的な成長環境
園内の広いスペースにはボルダリング・ジャングルジム・雲梯などの運動遊具が設置され、子どもたちがボール遊びや縄跳び、鬼ごっこで思い切り体を動かせる環境を提供しています。リトミック・音楽遊び・体育遊びでは外部の専門講師を招き、職員も一緒に参加することで指導技術の向上につながっています。異年齢での合同保育も積極的に取り入れ、多様な人間関係の中で社会性を培う機会を大切にしています。
給食では、フランス料理のフリカッセやボルシチなど多彩なメニューを通じて食の楽しさを伝えており、調理師の採用も行っています。職員同士が互いの専門性を尊重し合うアットホームな雰囲気の中で、それぞれの得意分野を活かして働ける職場環境が整っています。


